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ここなら大丈夫は危険

家出サイトが未成年の利用を禁じているのは皆さんもご存知のことと思いますが、なぜ未成年は利用してはいけないのでしょうか?

それには、出会い系サイト規制法の問題があります。
家出サイトも、出会い系サイトと同じく、ネット上で見知らぬ相手と出会うためのサイトですから、この法律が適用され、規制を受けます。
またそもそも、なぜこうした法律が作られるようになったか、といえば、サイトで見知らぬ相手と出会うということには、様々な危険を伴う可能性があるからです。
たとえば、見ず知らずの相手と会ったら、相手が危険な相手で、監禁されて暴行されたり、殺人事件などに発展するようなケースもあります。
またそこまで行かなくとも、性交渉の結果、性病を伝染されるケースや、男性側も女性と思って会いに行ったら美人局や詐欺だった、などというケースもあります。
こうした様々な危険を伴う以上、自分でそうしたことを判断し、責任が持てる成人でなければ、こうしたサイトを利用すべきではない、ということなのです。

たとえ一見、どんなに管理がしっかりしていて雰囲気の良さそうなサイトだったとしても、決して「安全」とは言えません。
なぜならサイト運営側は、利用者の人柄などまでチェックしているわけではないからです。
利用者が登録する情報もあくまで自己申告によるものですし、それが正確なものであるという保障もありませんから、実質サイトにいる利用者は「自己申告している情報以外は何もかもが不明な人達」ということになります。

会ってみたらとんでもない相手で、とんでもない被害を受ける可能性もあるのです。
そうした危険を読み取れるか、その上でどうするかを判断できるか。
その判断と責任を負うには、やはりある程度の年齢が必要ですし、その年齢に達したとみなされる成人であれば、承知の上でそのサイトを使っているわけですから、どんな危険があったとしても、自分の責任だということを受け止めなければならないのです。

ですので、どんなものにも「100%安全」なことはあり得ない、ということは理解しておかなければならないでしょう。

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2011年8月17日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:犯罪・トラブル

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